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2007年7月12日(木) ■「行動できる人の秘訣」<気まぐれ現代人事考VOL.42>
こんにちは。
AGPの長谷川です。 夏ですね。しかし、毎日熱いですね。 梅雨の季節が今年は、短いといわれていますね。 猛暑が続くらしいですから、気をつけてくださいね。 熱中症、クーラー病、夏風邪にご注意ください。 さて、今回のテーマは、「行動できる人の秘訣」です。 それでは、始まり、始まり。 世の中には、「行動できる人」と「行動できない人」がいます。 この差は、どこから出てくるのでしょうか。 性格からでしょうか。それとも考え方でしょうか。 それとも両方でしょうか。 私は、私見ですが、両方から出てくると思っています。 ただ、そうはいっても多分に考え方で、修正、改善できると思っています。 「行動できる人」にも2つのタイプがいます。 性格的に、何も深く考えないで、行動するタイプと目的、目標が明確で自らの計画に基づき行動するタイプです。 同じ行動派のタイプでも意味が違います。 前者は、「行動してから、考えるタイプ」、 後者は、「考えてから、行動するタイプ」です。 普通、後者のタイプは、行動力が鈍ります。 しかし、目的、目標が明確になっている人で、やるべきことに優先順位が描けている人は、非常に少ないですが、ものすごいスピードで、行動できる人です。 これに対して、性格的に行動してから、考えるタイプは、動くのはある程度スピードがあるのですが、途中で、悩みスピードが落ちます。 つまり、後で、目的、目標を考えることになり、悩み出すのです。 「行動できない人」は、始めから、いろいろ考えすぎて、動き出せなくなります。 頭で、答えを出そうとします。 しかし、現実は、行動しないと変化しませんから、迷宮をさ迷います。 仮に、少し行動したとしてもまた、その都度、考え悩みます。 まさに、悩む時間に行動する時間が消費されていきます。 これが、行動できない人のパターンです。 本当に、行動できる人のパターンを分析すると、 初めに、目的、目標を明確にして、やるべきことをリストアップし、 それに優先順位をつけて、予想される障害も想定し、 その対策も考えて、行動しています。 その際に、重要なことは、行動すべきことを、できるだけ具体的に、イメージできるように描いているということです。 イメージできないことは、できないと言われます。 逆に、事前に、細かく、具体的にイメージしておくと、脳の準備ができていますから、行動が早くなるのです。 さらに言えば、「行動できる人」は、「覚悟」ができています。 覚悟とは、「迷いから覚めて、真理を悟る」という仏教用語が語源だそうですが、「行動できない人」は、迷っているわけです。 「不安」は、「不安」だから、迷うのではなく、「迷う」から「不安」が生じます。 すべては、迷いから、不安が生じ、覚悟が定まらないのです。 「自分がなぜ、これをするのか。何のためにそうするのか」が明確になっていれば、悩む必要はなく、後は、優先順位が必要なだけです。 ブレる人は、その辺りが、やはり不明確になっているといえます。 言葉をかえると、「本気度、真剣さ」が中途半端だから、行動できないのです。 そういう意味で、結局、行動できない人は、いつもさ迷っている旅人のようなものです。 いつまでも覚悟できない人といえるでしょう。 では、覚悟するためには、どうすればよいのでしょうか。 それは、自問自答し、目的、目標を明確にした後で、声に出して「言い切ること」です。 声に出すということは、声に出さないことと雲泥の差があります。 エネルギーレベルが違います。 声に出すことで、実現に向けて動き出します。 脳もそういう情報や知識を集めだします。 行動もできるようになっていきます。 責任をとるのが嫌だからとか、いつも逃げ道を用意している人は、この覚悟ができないため、断言することができません。 断言するとできないときに、不安なのです。 しかし、それは、できないと迷っている状態ともいえます。 できることをひたすら考えて、行動する行為とは、違います。 あなたが、言い訳しようと、しまいといずれにせよ、あなたの大切なかけがえのない時間が消費されている事実に変わりはありません。 行動することは、失敗を生みますが、失敗しなくて成功することはできません。 この事実に気がつけば、行動しないことが、もっともリスキーな選択であるとわかるでしょう。待っていても道は、ひらけません。 行動するものだけが明日を築くことができる。 今回は、ここまで。次回をお楽しみに。 2007年7月12日(木) □「ねんきんダイヤル」のブースに座る<人事よもやま話VOL.42>
浮いた年金記録問題の影響が自分に直接ふりかかってくるとは・・・。
「ねんきんダイヤル」のブースに座って、電話対応するお役目をさせていただくことになったのだった。 「ねんきんダイヤル」とは電話で年金相談をすることのできるサービス。 http://www.sia.go.jp/topics/2005/n0916.htm 通常は朝8時半から夕方5時15分までのサービスなのだが、年金の「加入期間」についてのみ、当分の間、夜10時まで対応するということになっている。 この対応のために、社労士が借り出されることになったのだった。 私は、計3日間、午後4時から午後10時まで6時間お手伝いさせていただいた。 個々人の年金記録が管理されているところを、しかも人様の記録を、実際に目の前のコンピュータ画面で確認するなど、めったにない機会である。さらに社会保険庁のコンピュータ操作に慣れないものだからものすごく緊張した。 ねんきんダイヤルにお電話いたくお客様は、概ねまじめに年金のことを考えてらっしゃる方々だろうと推測される。(だから余計にそう感じたのかもしれないが、)国民は年金に期待もしているし、当てにもしているのだと、改めて感じた。 平成9年に基礎年金番号が導入されたが、その際、「基礎年金番号通知書」というものがその時点での加入者全員に送られた。それにはハガキがついていて、その番号以外に番号のある方や、別の年金制度に加入をしたことのある人はそのハガキを返送することになっていたが、返送されたのはごくごくわずかだったそうだ。 もちろん社会保険庁や厚生労働省に問題がなかったとは言えないとしても、国民が年金に対して無関心過ぎたということもあるのではないだろうか。なんといっても、ご本人の職歴や転居暦がわかるのはご本人自身である。 いまだに何冊も年金手帳をお持ちの方もいらっしゃる。 今回、マスコミが煽ってしまい社会保険事務所は大混雑しているが、大慌てしなくても大丈夫なので、一度ぜひ年金記録を確認しておいたほうがいいと思う。 年金記録の確認の仕方は、何通りかある。 1.社会保険事務所に行き確認する。 2.ねんきんダイヤルに電話する。 3.書面等で社会保険庁に請求する。 http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/index2.htm 4.インターネットのIDを取り、確認する。 http://www4.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/index.htm 注意をしたいのは、登録されている住所だ。この住所と、上記の申請を行う際の住所が違うと手続きから撥ねられてしまう。 国民年金の場合、手続きを市区町村で行うので、現住所も正しく反映されているであろうが、厚生年金の場合、住所が変更になった場合には住所変更を社会保険事務所に提出することになってはいるが、それを届け出たところで目に見えて何かが変わるということがないので、(本人も会社も)うっかり忘れてしまう場合がある。 従業員の現在の住所がどう登録されているかは、会社でまとめて確認することができる。 それだけでも、会社で確認しておくのをお勧めする。 http://www.sia.go.jp/topics/2006/n1215.pdf by たまつぼ |
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